2人目かりたんの出産予定日は2005年の5月11日でした。
実際うまれたのは、2日おくれの13日でした。
2人目は予定日より早く産まれるものだとばかりおもっていましたので、遅れてしまい、大丈夫かな?とちょっと不安にも感じていました。
経産婦ともなると、陣痛から出産までの時間が早いときいていましたので、なるべく早く入院と産後の準備をしていました♪
そして、いよいよ出産かな?と思われる破水が5/12の夜中10時にあったんです。
最初、破水かどうかもわからなくて、そのままお風呂に入ってしまったのです!
本来は、破水したら、お風呂は禁止ですよ!
シャワーもダメです。
ばい菌が入ってしまい、赤ちゃんも母親も危ない状態になってしまうからです。
もちろん、気になって、朝病院で検査をしてもらうと上部破水らしく、羊水をつつんでいる膜の上の方が破れたみたいでした。
赤ちゃんの心拍数などをはかって、おなかのはりもあまりみられなかったので、その日は帰りました。
お昼ごはんを母とたべているときに、なんだか陣痛のような痛みがあって、この調子なら、今日うまれそうだなぁと思っていました。
たぶん、先生はそうは思っていなかったと思います。
夕方18時には痛みが10分間隔になっていたので、主人に早く帰ってきてもらうようにうながして20時には病院へいきました。
主人は朝方6時くらいにうまれるんじゃないかな?といっていましたが、私は夜中の2時か3時くらいだろうなって思っていたんです。陣痛の痛みから判断して。。。。
もうめちゃくちゃいたくて、いたくて。。。。。
声もでないくらい。。。
12日の22時には5分間隔でいたみだし、0時までたえるのに必死でした。
ベッドの上でテレビをみている主人に「おのれ~!」とにらみながら、痛みと格闘していました。
ただ、ソフロロジー分娩なので、呼吸をふかーくすって、ふかーくはくことが大事なんですよね。
赤ちゃんに酸素がいくようにって!
でも、ときどき、陣痛にこらえきれずに、主人の手を強くつかんでしまい、いたがられることもありました。
そのご、陣痛感覚が2分になり、夜中の2時にはピークの痛みになったので、ナースコールをしました。
「もう、だめ、こんな痛さにたえられんっ!」
「早くうませて~!」って。
それから、パタパタと看護婦さん2人がかけつけてくれました。
しかし、内診もせず、お腹をさわって、私の様子をみて「もう少し様子をみましょう」とおっしゃって部屋をあとにされたんですよ!
私の頭のなかでは、これ以上まてるわけない!こんなにいたいんだぞー!って思いましたが、
看護婦さんがそうおっしゃるならまだ耐えなければならないのだろうと、ベッドで闘っていました。
その5分後からは声をださないとたえれない痛みで、りきみまでおこりました。
おなかに自然と力が入るんですよね。
主人の手をつかみながら「あー!いー!」と大きな声で3回ほどうなるのが2回続きました。
それがいきみにつながら、とうとうベッドの上で、かりたんの頭がみえてきちゃったんです!
私は必死にかりたんの頭をおさえながら、
「パパさん!頭が、、、!!」
というと主人は、びっくりしてすぐにナースコールしましたが、まにあいませんでした。
そう、なんと、アタシσ(゜-^*)、ベッドの上で出産してしまったんですよ~
もういきんでしまい、とうとうかりたんの全身がわたしのおなかからでてきちゃって、パパがかりたんのからだをささえることに。。。それからちょっとして看護婦さんと先生がきてくれました。
そして、ベッドからなにやらタンカのようなものにうつり、分娩室横のお部屋で、いろいろ処理されちゃいました。経産婦の場合、後陣痛が痛いっていうけど、本当にいたい!
長男の出産よりも陣痛の時間は短かったけれど、やはり赤ちゃんをうむのは大変なことだと感じました。こんなに痛くて大変だけど、赤ちゃんと対面したときはとてもうれしいものです。
陣痛のときは「もう次はうまないわっ!」って思うけど、出産後は次の赤ちゃんのことを考えてしまいます。母親って強いなぁって感じました。
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